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第4回富士忍野高原トレイルレース

お出かけ・旅

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6月2日に第4回富士忍野高原トレイルレース(山梨県忍野村 ロング31.7km)に参加してきました。スタート前は天気予報通り曇りで富士山は見えなかったのが、なんとスタート後に晴れて終始レースは富士山を眺めながら走れました。富士山の眺望は第1回大会以来とのことで、梅雨時期でこれほど富士山を見れるのは地元の人でも珍しいと言うほど。
今年から渋滞解消目的で3班に分かれて、会場の忍野中学校をウェーブスタート。
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見たとおり前半が勾配きつくハイライト。忍野村から山中湖へ縦走しながら戻ってくるコース。
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スタートしてすぐに坂道、トレイル入り。草原が気持ちよい高座山をつづら折りに登っていき、杓子山へと向かいます。次第に急勾配になり、滑りやすい鎖場も。
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UTMF後半の難所とも言われた杓子山。UTMFは進行方向は逆です。
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杓子山から子の神にかけては鎖場が多く、断続的に渋滞発生。でも、ウェーブスタートの効果か、それほど待たされることはありませんでした。
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分かっていて気をつけていても滑る人続出な鎖場
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鋭い岩場。ここを走れば死ぬ…。
UTMFでは100km走った後、夜間に通過するポイント。信じられない。
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最高のトレイルと最高の富士山。まさにハイライト。
中盤からは京都一周トレイルのような気持ち良く走れるシングルトラックの林道。でもほどなく石割山に向けダイトレのような長い木階段が3箇所ほど続き、ランナーを苦しめます。また、ここで一部ミドルコースやショートコースのランナーさん(女性多し)と合流して、緩やかなトレイルでも歩く人が多くて、ロングコースのランナーは追い越しなど難儀します。
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基本的にどこでも富士山。山中湖近くの太平山でもこんなすばらしいポイントが。分岐で案内してくれる自衛隊や関係者さんにカメラ撮影してもらうランナーさん多し(僕も)。
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レースは関係無し。立ち止まって富士山をしばし眺めたり記念撮影。
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中盤からは下りでのダメージがきつくなってきます。
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大平山を下りてしばしロード区間。ロードでも富士山。
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中盤で通過した立ノ塚峠を向け、後半はひたすら長く緩やかな林道を上ります。序盤ならぼちぼち走る幅の広い林道も、後半なのでつかれて歩く人多数。僕も歩いたりジョグしたり…。
中盤と同じコースを走り、最後山を出てからゴールの中学校まではロードではなくひたすら畑のあぜ道を走らされます。90%以上のトレイル比率の高いコースですね。
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エイドは水、スポーツドリンク、バナナ、オレンジ、まんじゅう、梅干しなど。特別なものはなく普通でした。
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会場は地元の名産品や食事のブースと、よくあるスポーツ品店、専門ブースはinov8とラ・スポルティバでした。
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戦利品は長袖シャツとバスタオル、地元の名水生そばなど。
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結局5時間13分ほどでゴール。種目順位は93位(この意味はよく分かりません ロングコース参加者約1000人)。
やはりこのレースはなにより富士山ということになるので、天候に恵まれたことが一番でした。富士山が見えるたびランナーが「おぉ、すごい」と感嘆の声をあげる。そのたびに疲れを忘れます。
30kmという距離は特別長くはないですが(短くも無い)、コースはそこそこハードなので、上級者さんでも充分楽しめると思います。初心者さんはチャレンジしがいのあるレースだと思います。
大会運営はとてもスムーズで、関係者さん、ボランティアの学生さん、自衛隊のみなさんに感謝です。
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