Oppo Reno3A レビュー

f:id:plastic-soul:20200816215325j:plain

スマホを買い替えた。使っていたZenFoneMaxPro M1(ZB602KL)はまだ買って一年も経っていないが、長年使っている防水のデジカメが壊れて、雨天の山行やジョギング中に難儀し、今から防水デジカメを買い換えるなら(安くても新品なら3万円前後)、今どきコンデジより写りがきれいなスマホで防水のタイプに買い換える方が良いと考え、早いが機種変更。ついでに長年使っていたMVNOのmineoから初めてMNPを利用してUQモバイルへキャリアも変更した。最近お得なプラン(契約はRプラン、10GBで使い切っても1Mbpsで運用可能)が出たのと、自宅のネット回線も最近WiMAXにしたので、割引が効くことも大きかった。乗り換えで出たばかりのこのReno3Aも¥23700と安く買えた。性能はハイミドルクラスながら、価格はエントリークラスに近いくらいのコスパ。そりゃ国内メーカーが駆逐されるのも仕方ないな。

今回のスマホに求めたのは「防水」と「カメラ性能」。いつも通りコスパ重要でいろいろ検討した結果、最近タレントも起用してTVCMしているらしい(我が家にはTVが無い)OPPOというかわいい名前の中国のメーカーから最近リリースされたReno3Aというモデルに決定。色は無難なブラック。

端末の詳しいレビューは既出のブロガーさんやユーチューバーさんにお任せするとして、こちらは簡単なレビューで。全機種のゼンフォーンの比較になる。

f:id:plastic-soul:20200816215348j:plain

ファーウェイとか中国メーカーは最初からケースが付属しているのがありがたい。裏面もガラス製なので、落としたら確実割れる(そもそもガラス製とか要らんし)。さらにこれは最初から画面にフィルムも貼ってあるのがすばらしい。

f:id:plastic-soul:20200816215411j:plain

ゼンフォーンとの比較。Reno3Aは4眼カメラ、ZenFoneは2眼。背面は前者がガラスですごい光沢感。後者はメタルで落ち着いた感じ。個人的には指紋がべたべた付くガラスよりは落ち着いたメタル素材の方が好きだけど、カバーを付ければ関係ないな。

f:id:plastic-soul:20200816215450j:plain

ぱっと見、大きさはほとんど変わらないが、若干Reno3Aが長く細いが、ディスプレイの占有率は高い。Reno3Aのディスプレイは有機EL6.44型のFDH+、ZenFoneは液晶6型のFDH+。比べてみて初めて分かるが、やはり有機ELは黒が引き締まってコントラストがはっきりしてきれいだ。でも、比べなければZenFoneの普通の液晶でも十分きれい。

f:id:plastic-soul:20200816220821j:plain

画像では分かりにくいが、若干Reno3Aが薄い。ZenFoneはバッテリー容量が5000mAhもあるからだけど(Reno3Aは4025mAh)、そう考えるとZenFoneの薄さは素晴らしい。重さは前者が175gで後者が180gとほとんど体感差は無い。

ちなみにバッテリー持ちは充分だが、明らかにZenFoneの方が5000mAhもあったので、減り方が全然違った。今回のReno3 Aも普通の使い方なら携帯バッテリーは不要だ。

f:id:plastic-soul:20200816220031j:plain

SIMフリー機とは違い、UQモバイルのキャリア端末で、また素のアンドロイド機ではないOppoは不要なアプリが比較的多い。できるだけアンインストールする作業が必要。全機種ZenFoneは素のアンドロイドだったので、CPUのクラスはReno3Aより劣るが動作はキビキビだった。Reno3Aの詳しいレビューサイトは全機種のRenoAよりスナドラの性能が一ランク下がって、特にゲームとかの性能が顕著に落ちたらしいけど、ゲームをしない僕には全く関係なく、サクサクで動作に全く問題なし。

全機種ZenFoneはRAMが3GBとROMが

32GBだったのが、今回のReno3Aは6GBと128GBと段違い。以前でも容量的に不足してなかったので、ライトユーザーの僕には過剰な容量。

f:id:plastic-soul:20200816220409j:plain

最近はパンチホールやこの雫型の前面カメラの処理でできるだけ画面占有率を上げているけど、個人的にこの雫型は嫌い。時々スクロールしているとこの雫部分が影のように目に入りうっとおしくなる。

f:id:plastic-soul:20200816220533j:plain

今回の目玉、4つの眼。上2つが4800万画素のメインレンズと、その下が超広角レンズ。後の下2つはポートレート用(ボカし用)の深度測定レンズとモノクロ撮影用レンズ。

カバーを付けていても、この出っ張ったレンズがツライチで、下に置いたらレンズを覆うガラスが割れたり傷つきそうで心配だ。若干縁のシルバー部分が外に出ているけど、わずかなので、フィルムを張ったほうが良さそうだ。

f:id:plastic-soul:20200816221137j:plain

すごいのは前面ディスプレイに内蔵された指紋認証。従来の専用指紋認証より若干触れる時間が一呼吸かかる感じがあるが、この技術はすごい。もちろん今時の顔認証も搭載されていて、瞬時にロック解除されるのもすごい。でも昨今マスクをつけていることもあり、指紋認証が重要になっている。

f:id:plastic-soul:20200816221601j:plain

さっそく目玉のカメラ性能のレビューを。でも残念ながらここのブログが画像のファイル容量に制限があり、4800万画素というとんでもないデータ容量をそのまま掲載できないのが痛恨。ほとんど意味がないカメラレビューが至極残念ながら、とりあえず載せときます。

松本城から4800万画素で撮影。なぜかマックスの4800万画素(48p)はデフォルトでは撮れなくて、わざわざタップして48pにしないといけないのは謎の仕様。普段はワンランク落とした画素数だけど、任意でそれ以下の画素に落とせないのも謎な仕様。

f:id:plastic-soul:20200816221931j:plain

お城横の蓮池。AIでカメラを構えるだけで「緑の植物」と認識(画面に表示)される。こりゃすごい。

f:id:plastic-soul:20200816222028j:plain

女鳥羽川を48pで撮影。中央のサギを

f:id:plastic-soul:20200816222150j:plain

デジタルズームにする。これは手ブレの影響もあって、粗い画質でコンデジや一眼には到底かなわない。ちなみに48pモードではズームは一切効かない。

f:id:plastic-soul:20200816222240j:plain

ちなみにこれは同時に携行していた高倍率レンズのコンデジで。光学ズームはさすがに劣化が少なくてきれい。これはコンデジが今もなんとか生存できている所以。

f:id:plastic-soul:20200816222600j:plain

超広角モードで撮影。48pモードより画質はかなり落ちるが、拡大しなければ十分きれい。まるでパノラマ写真に近い。

f:id:plastic-soul:20200816222716j:plain

松本湧水群。48pにて

f:id:plastic-soul:20200816222922j:plain

松本湧水群。女鳥羽の泉 48p

f:id:plastic-soul:20200816222949j:plain

道端のお花をポートレートモードで。最近のぼかし処理も一眼カメラほどとは言わないまでも、かなり自然になってきている。

f:id:plastic-soul:20200816223039j:plain

松本市美術館草間彌生のオブジェ。夕方で日が暮れてきた中でも明るく撮れている。

f:id:plastic-soul:20200816223119j:plain

ビールを主に、背景はゆるめのボカしで。

f:id:plastic-soul:20200816223201j:plain

何も設定しなくても、AIで料理と認識されて自動的に撮影できる。

f:id:plastic-soul:20200816224059j:plain

今回のカメラ性能の目玉の一つ、スーパーナイトモード。肉眼で見るより明るく撮れる驚異の性能。拡大してもディテールの劣化が少なくてすごい。

ストーンズ ✕ ジミー・ペイジ

youtu.be

ローリング・ストーンズの「山羊の頭のスープ」から未発表曲がリリースされ、ジミー・ペイジがギターで参加した「Scarlet」が公開されている。ストーンズにペイジが参加したことがあったなんて今頃初めて知った。しみじみこのご機嫌なサウンドを聴く今日この頃…。

松本の本 第2号

f:id:plastic-soul:20200721151547j:plain

去年創刊号が出てからひそかに第二弾を楽しみにしていた松本の本。見た目は小冊子みたいだけど、中身は充実していて、一つ一つの記事が長く読み応えのあるものばかり。地元松本市民も知らない街の歴史や物語がかなりディープに掘られている。

歴史ある城下町松本は、どこを歩いても史跡や解説案内板がたくさんあるけど、この本はそれ以上知り得ない街の経緯を様々な観点から教えてくれる。僕のように普段ジョギングで松本市内を走っていると、こういう歴史を教えてくれるとより楽しい時間を過ごせる。

早くも第三弾が楽しみになる松本の本です。

「一人称単数」村上春樹

f:id:plastic-soul:20200720173707j:plain

新聞か何かの広告で村上春樹の新刊が出たと知り、早速本屋さんに行って買ってきた。新作の長編小説ならテレビとかでも大々的に取り上げられるが、我が家にはテレビはないし、今回は短編小説なので、それほど話題にならなかったらしい。刊行されてから知ったのである。でも、村上春樹は、氏の短編集はむしろ長編小説より評判が良く、僕もそう思う。

最初はストロークスの新作を、その後はスティーブ・ウィンウッドの比較的最近のアルバム2作を聴きながら読み終えた。素直にどの作品も良かった。特にウィズ・ザ・ビートルズヤクルトスワローズ詩集、品川猿の告白の3作が良かった。

f:id:plastic-soul:20200720174610j:plain

ついでに文庫化された前作の短編集も買ってきた。個人的に広く人に勧めるなら今回の短編集が良いと思うが、この前作「女のいない男たち」も面白かった。全編淡々と楽しめる内容だった。久しぶりに読んでみよう。

f:id:plastic-soul:20200720174603j:plain

いつも氏のロック、ポップス、ジャズからクラシックまで音楽の知識には舌を巻く。僕はジャズやクラシックはさっぱり教養がないので、押入れから「With The Beatles」を引っ張り出して聴くことにする。

The Strokes 「The New Abnormal」

f:id:plastic-soul:20200714193233j:plain

ストロークスの7年ぶりの6作目の新作。今回は初めてAmazonのMP3配信で購入してみた。それをPC、スマホタブレット、カーオーディオのメモリなどにそれぞれ書き込んで聴いている。のっけからストロークス節全開で嬉しくなった♪ まだまだ論評できるほど聴き込んでないけど、十分スルメ的な楽しめるアルバムなのは間違いなさそうだ。

 

スカイライン ミュージアム

自宅の近く岡谷市スカイラインミュージアムなんて施設があるなんて知らなかった。そういや、スカイラインの名前の由来は確かプリンスの社内旅行で八ヶ岳の”稜線”があまりに美しかったところから開発中の新型車に命名したらしい。そういう意味で、真正面に八ヶ岳全景が拝めるこの地はふさわしいのかもしれない。

スカイライン、個人的には名車R32型からクルマに興味を持ち出した時期だったので、それ以降しか基本的に興味が無いし、そもそもスカイライン自体に特別思い入れはない。でも、やはり日産を、日本を代表する名車であるのは間違いないし、特にR32型の頃の日産は何もかも素晴らしい時代だったな。

f:id:plastic-soul:20200713213453j:plain

R32型

スカイラインで最も名車と名高いのはやはりこのR32型ではないだろうか。GT-Rはもちろん、普通のクーペもセダンも格別にかっこいい。

f:id:plastic-soul:20200713213613j:plain

R32型

やっぱりスカイラインはこの丸テールランプ

f:id:plastic-soul:20200713213646j:plain

R32型

無敵を誇ったレース仕様。

f:id:plastic-soul:20200713213724j:plain

R33型

当時このR33型が発表された時はこの膨らんだ重くなったボディに自分も含めて皆ががっかりした。でも今見ると全然有りだと思う。まさにデザインも性能も余裕を感じさせるグランドツーリングという意味では歴代最高なのかも。そしてこのワインレッドも最高だ。

f:id:plastic-soul:20200713213920j:plain

R34型

前作の反省からか、ストイックにダイエットしすぎて、剛性ガッチガチの細マッチョになった。そしてこれである意味スカイラインの終焉となった。

f:id:plastic-soul:20200713214026j:plain

R34型

リアデザインも戦闘力むき出し。今でも十分通用するスペックなんだろうな。

f:id:plastic-soul:20200713214109j:plain

初代

初代ハコスカGT-R この頃のクラシックな時代はよく知らないし興味は無い。

リンゴ・スター80歳の誕生日

f:id:plastic-soul:20200707220412j:plain

今日7月7日はビートルズのリンゴ・スターことサー・ジャック・スターキーの誕生日。なんとなんと、今年で80歳だそうだ。ビートルズで一番年長ながら、一番若く見える。
80歳という記念で、ポールなど豪華メンバーが集結してオンラインで誕生日コンサートが開かれるらしい。リンゴ率いるオールスターバンドしかり、良い人柄で万人に親しまれるリンゴの人徳ならでは。

いつまでも若く、そしていつまでもLove&Peaceなリンゴでありますよう!