大人のロック?・・・・

Wivz2ysz ジェフ・ベックの過去の作品を紙ジャケット化したアルバムがよく売れているとのことだ。僕個人的には紙ジャケットは扱いにくくて嫌いだけど、再編集(デジタルリマスタリング)されて音質が良くなるのは大歓迎だ。特に、「Blow by Blow」以降のジェフ・ベックのインストアルバムの名盤は最高の音質で聴くべき作品だ。
最近はネット上での音楽配信や新しいネタが不足しているのか、過去の名盤を紙ジャケット化などして再販する大御所ミュージシャンやバンドの例が多い。こんなのはマニアだけが買うのかと思っていたけど、どれも売れ行きがよいらしく、決してマニアだけではないようだ。
また、最近本屋さんでロック特集の雑誌をよく見かける。それも「大人のロック」と称する60〜70年代中心のロック特集だ。音楽専門の出版社以外から続々とこのような雑誌の出版があるのが興味深い。ターゲットはリアルタイムですごした団塊の世代のようだけど、僕のような若者が買うのも狙っていると思う。
どんなに古い音楽でも、良いものは良いものだし、それ以上に新しい。どんな時代でも時間を越えて新鮮さがある。だから、特に良い新曲がないこの時代にはむしろ古いロックの方が最新の曲となり若者にも新鮮に聴こえる。
とにかく、やたらたくさんのロック雑誌が出ているけど、一番良かったのは月刊プレイボーイの3大ギタリスト特集。プレイボーイはビートルズやロック特集をよくやるけれど、今回の特集もすごく良かった。
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