ビートルズのごっつえぇ〜話

Ogxhmj_b リンゴ・スターはほんとにいい奴だ。これはみんな知っている。ビートルズはたった10年くらいしか続かなかったけど、逆に言えばよく10年も続いたと言えるかもしれない。それはリンゴのおかげだと言っても過言じゃない。みんなから愛されるリンゴ。オールスターバンドなんて結成できるのはリンゴの人柄あってのことだ。
そんなリンゴが今度本を出す。それが「ビートルズからのラブ・レター〜4人がやりとりした51通のポストカード〜」という27日発売の本だ。リンゴが持っているビートルズのメンバーとやり取りしていた絵葉書(ポストカード)51枚を本にしたというのだ。ビートルズ結成から解散後のそれぞれのソロ活動まで長くメンバー間で絵葉書でやりとりしていた。興味深いのは特にビートルズが解散する60年代後半に絵葉書が多いことだ。それを見ると当時険悪だったメンバーの仲はそれほど悪いものじゃなかったということだ。つまり、よくあるように、互いに面と向かうとプライドがあるからうまく気持ちを伝えられなかったり強情を張って余計に険悪になったりするけど、はがきだったら自分の本当の気持ちをうまく素直に伝えることができたりする。
実際にポールと裁判沙汰になっていた時も、後悔の念やお互いを褒めあったりする内容の葉書があるそうだ。
以前の豪華本「ビートルズ・アンソロジー」でも多くの真実がありのままに語られたけど、今回のリンゴの本はそれ以上にビートルズのメンバーの絆というか、兄弟みたいな微笑ましい間柄に触れることができそうだ。それに絵葉書ということで、ヴィジュアル的にも楽しめそうだ。
僕はあまり本までは手を出さない(アンソロジーは買ったけど)けど、この本はすごく気になる。きっと目をむくほど高い本なのだろうけど、本屋さんで見かけたらきっと買うかどうか悩みそうで怖い・・・。
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