Rock'n'Roll Gypsies Ⅲ

Rrg3

アマゾンよりロックンロール・ジプシーズの新作がポストに投函されていた。

5年ぶりの新作。マイペースでリリースされていて、今回で3作目となった。”ロックンロール・ジプシーズ”は元は花田裕之のソロ作品タイトル。ルースターズのメンバーが集結して、味わい深い枯れたバンドサウンドが最高の名盤だった。

2000年代に入った新生ロックンロール・ジプシーズは花田裕之はもちろんだが、ギター下山淳、ドラム池畑潤二、ベース井上富雄(今作のベースは全て市川勝也)ら彼らの現在進行形バンド。メンバーの個性がちりばめられ、ぶつかり合う軽快なノリの良いロックンロール。

今回のⅢも百戦錬磨の彼らが奏でるバンドサウンドは相変わらずすばらしい。ルースターズ時代の曲「Oh My God」、「Crazy Romance」がセルフカバーされ、ファンとしてはうれしい。個人的には池畑潤二作曲の曲でのメンバーのソロパートが最高にかっこよく好きだ。2曲のインストゥルメンタルもいい。いずれも粒ぞろいな曲がコンパクトに収まっていて、この暑い夏はこのロックがヘビーローテーションとなる。

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