ポール・マッカートニー 「Good Evening New York City」

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ラジオでポールの新譜だと流れてきたのがまたもやライブ盤。「Back in the US」や「Live in Red Squer」など、なんだかポールのライブDVDやCDには少し飽きた感があるが、でもしかし、聴くとやはりいいなぁと思ってしまう。

今回のライブ盤「Good Evening New York City」では今年の歴史的リリースであったビートルズ全アルバムリマスター盤の勢いというか、その流れでリリースされたと思われ、ライブナンバーもかなりビートルズ色が強い。もちろん、元来ポールのライブではウイングスの中盤以降、ビートルズナンバーが解禁されて、以降ビートルズ曲はライブの内容を半分前後占めると言っていいくらいの構成。今更ながらとも言えるが、今回もビートルズの比率が多い「Good Evening New York City」を聴いてみて(まだCD購入して全部聴いたわけではないが)、ビートルズナンバーをかなり当時のキーで忠実に歌っているのが興味深い。元々ポールはライブでそれほどオリジナル曲より外して歌ったり、アレンジを大きく変えたりはしない方だが、例えば今日ラジオで聴いた「Drive my car」でも若き日のポールを彷彿とさせる当時のような歌を披露していた。いつも以上に忠実にビートルズを歌っていた。まぁ、とにもかくにもポールが元気でほんとうにうれしい。リンゴも新譜をリリースするらしいし、残り2人のビートルは健在でなにより。

今度はヨーロッパツアーが始まるらしい。どうか久々に日本にも来て欲しい。やはり新譜と来日公演を贅沢にお願いしたいものだ。

と言っていると、あら、ジェフ・ベックが来年4月に来日公演決定だって・・・♪

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