京ぽん復帰! WX320K 機種変

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先日WX320Kに変更した。
画像右は前機種アドエスことW-ZERO3Advanced[es]。左が新しい旧機種WX320K。特に出先の仕事で重宝していたが、いかんせんW-SIMの電波感度が悪く、電波が微妙な自宅で難儀していた。ホームアンテナを借りて使っていたが、月額¥300という有料が未だに腑に落ちず、いずれ電波感度の良い京ぽんに戻ろうと考えていた。
最初先日出たWX340Kに機種変しようと考えていたが、ユーザーのレポートを見ているとどうも評判が良くない。特にOperaから変わったNet Frontのブラウザは酷く、WX330Kからのメールソフトも相変わらずいまいちだそうだ。個人的にはサブディスプレイがなぜか裏面にあるのがどうも納得できず、そうなれば旧機種で安いWX320Kで良いではないかということで、ヤフオクで程度の良い白ロムをゲットした。w-valueセレクトの2年の縛りもなく、また気にならなければわずか10ヶ月で機種変できる。
思えば初めてのPHSウィルコムが今や伝説の京ぽん2ことWX310Kだった。大きな筐体だったが、個人的に気に入ったデザインで、機能もてんこ盛りだった。携帯電話に夢中になり、ひとつのホビーとさせてくれたのが京ぽんだった。その後、引っ越しでウィルコムのアンテナの無い圏外地域に住むようになり、泣く泣く京ぽんとお別れ、一時auに移ったが、アンテナ設置要望でアンテナが建ち、再びウィルコムw-zero3で戻った。
今回のWX320K。機能的にはWX310Kより多くの部分で劣るが、これで充分だと感じた。前機種がWindows Mobileスマートフォンだったから、端末のサクサク具合はもちろん、薄くても大きな携帯電話ばかりの中で、この小ささと軽さは逆に新鮮だ。
このWX320Kの欠点は外部メモリスロットが無いことと、ギザギザしたフォントだ。しかし、心配していた前者はしょせん解像度の低いメモ代わりのモバイルカメラのデータを保存するくらいで、16MBもあれば充分。フォントも個人的に気にならない。機能的にはアドエスと比べたら月とすっぽんのようなケイタイだが、もはやこれでも良いと思ってしまうのは皮肉なものだ。出先ではアドエスをデータ代わりと無線LANか有線LANでのネットで活用すればいい。ある意味ウィルコムダブルホルダーだ。
そして、肝心の電波感度も今では無くなった伸縮式のアンテナのおかげでなんとかホームアンテナ無しでいけそうだ。とりあえず、10ヶ月使ってみて、またその時に内蔵アンテナでも感度の良いWX330KWX340Kに機種変すればよい。またそれまでに新しい魅力的な機種が出ているかもしれない。
個人的に次世代PHSは興味ない。やはり電波で不利なPHS、未だに知らない人に”ピッチ”などと揶揄され低く見られるのはケイタイと比べてその通話エリアの悪さだ。その最大の弱点は今までもこれからもずっとつきまとうが、ウィルコムにはいつまでもがんばってほしい。通信速度は遅いが通話エリアの充実、PHSの低電磁波と高通話品質を大事にしてほしい。
今回、WX320K京ぽんに復帰して、あらためてPHSの基本性能の良さを感じた。こういう当たり前なサクサクとした動作、感度の良いアンテナ性能、皮肉にもスマートフォンを使ってきて改めて気づかされた。

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