山陰・美作 湯の旅 「湯原温泉 砂湯」

Sunayu

岩井温泉で一風呂浴びてから、次は一路岡山県美作三湯で有名な湯原温泉に向かった。お目当てはその湯原温泉が誇る露天風呂番付で西の横綱を誇る露天風呂「砂湯」。2年ほど前に湯原温泉のホテルで一泊したのだが、砂湯からは遠く結局入らなかった。今回はリベンジと言うことで、直接砂湯に向かった。

ダムの下にあり、何の囲いもないオープンな露天風呂が3つ。ダイナミックで開放的な露天風呂だ。温度が違う3つの岩風呂はそれぞれ子宝の湯、美人の湯、長寿の湯と名付けられている。全く囲いの無い混浴風呂なので、一応女性用の更衣室はあるが基本的に男性ばかり。嫁さんには少し離れたところで待ってもらい、いざ西の横綱露天風呂につかる。湯原温泉の柔らかな単純泉そのままだ。秋の肌寒さがちょうど良い野天風呂だ。

風呂の入り口には露天風呂番付の石碑や風呂のマナーなど、いろいろとこの砂湯の説明や注意書きが。

こちらは町の運営により24時間無料という太っ腹な露天風呂なのだが、正直100円でも200円でも取るべきだと思った。せめてホテルや旅館宿泊者は別にして、私のような日帰りで砂湯だけの客には駐車場代での名目でも良いので、500円くらいまでなら充分払える。いずれにしろ、湯原温泉は町ぐるみでよく管理され、温泉遺産を大切にしているというのが良く感じらる。いつまでもこの西の露天風呂横綱「砂湯」を維持していってほしい。

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