山陰湯巡りの旅 皆生温泉

Plgb9yav 玉造温泉湯の川温泉と訪れ、東に戻り松江市松江城小泉八雲資料館を一通り観光した後、米子市皆生温泉に向かった。今回の山陰有名温泉地巡りの最終地である。
”皆生”とはいかにも効能の高そうな名である。海に湧く温泉で山陰一の海沿いのリゾート地で有名だ。
足湯のある観光案内所前にあるお好み焼き屋で夕食をとった後、近くの「OUオーユー」という日帰り温泉施設で皆生温泉を初体験した。
ホテルも併設した比較的新しく大きな施設だ。料金は¥350と安い。皆生温泉は海に湧く温泉だが、この施設は以前は海の源泉を利用していたそうだが、今は内陸の敷地内に湧いた自家源泉を得て、こちらを利用しているそうだ。
かなり大きな近代的な施設のせいだろうか、循環濾過がしっかりしすぎて、皆生温泉の湯の特徴がかなり薄まっているような感じがした。海の温泉らしく高温泉は堪能できたが、独特な塩泉らしいしょっぱい味は薄く感じた。
とても大きくきれいな施設だが、シャンプーやソープの備えはなく、またサウナなどの施設などは別料金と、中途半端な印象を受けた。
一応有名な皆生温泉に入ることはできたが、やはり今回は老舗旅館やホテルの日帰り入浴を利用するべきだと感じた。

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