うなぎのやまなか GN125

0fpwnoxk 今日は暖かな春の陽気に恵まれ、朝からさっそうと買ったばかりの新しい2輪の相棒GN125でツーリングに出掛けた。行き先は友人が商いをしている三重県四日市の炭火焼きうなぎの店うなぎのやまなか。滋賀県から険しい鈴鹿峠を越え、亀山、鈴鹿四日市鈴鹿山脈を平行に北上しながら、やや起伏に富んだ道中。さらに嫁を後ろに乗せたタンデム走行。二人でおよそ100kgの重量。慣らし運転中でわずか125ccの4スト単気筒に設計の古いマシンの初めてのツーリングにはやや過酷な内容だ。たたでさえ鈍い加速に後ろの車に気を使いながら、でも、最高の天気にそれなりに元気よくトコトコとシングルの鼓動を鳴らして走るGN125は心地良い。
片道1時間半だが、以前のハイパワーネイキッド・ヤマハZEALと比べると座席も広く、運転姿勢も楽なので、GN125のパワー不足による精神的疲れを補うくらいの余裕だ。風が心地良い。そうして無事に到着したのがうなぎのやまなか。以前、近くで地元の老舗”うなぎのこまつ”として商いをしていたのだが、新しく移転して、大将の苗字を冠して「うなぎのやまなか」として昨年10月にリニューアルした。広くきれいな店と駐車場は想像以上。こまつからの味の良さはそのままに、お店の快適性は増した。愛知県三河産のうなぎを備長炭でじっくり焼き上げる味は外はさくさく香ばしく、中はジューシーで美味なのは言うまでもない。
日曜昼間にスタミナのある最高の食事をいただいて、岐路についた。
以前乗っていた250cc4気筒ハイパワーなヤマハZEALは常に速く走ることに駆られていた。確かに今のGN125とは正反対で、ストレス無い十分なパワーなのだが、なぜだかGN125の方が楽ちんなのだ。きっとこれは年齢的なものもあるのだろうけど、ZEALはデザインは私好みの最高のものだったけれども、その機械的なものは私には手に余るものだった。そういう意味でGN125は私に事足りるベストなバイクなのだとつくづく感じられた。小さく軽くて、そこそこパワーがあって、それを充分使い切れる楽しさがある。
今日はすごく楽しかった。これから訪れる本格的な春にGN125は私にいっぱい心地良い風を感じさせてくれそうだ。
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