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A Day In The Life

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"I read the news today,oh boy~♪"…この最初のメロディとセンテンスでたいがいのビートルズファンは"やられて"しまう曲だ。先日ローリングストーン誌の企画、ビートルズのグレイテスト・ソング100でこの「A day in the life」が堂々の1位となったそうだ。

個人的にも納得。私も、あえて1番を選ぶとなると、この曲を挙げることになるだろう。これはここのブログでも何度か取り上げた。

以前にプロのミュージシャン相手のアンケートでもビートルズのベストソングで「A day in the life」が1位となっている。

さすがにローリングストーン誌だけあり、選ぶ者もそれなりにビートルズを知っているわけであり、これが素人となると、たとえば「Yesterday」だったり、「Let it be」や「Hey Jude」となるだろう。極端に言えば「A day in the life」はランク外になり、同じ”Life”でも「In my life」の方が上位にくるのではないか。

3位には「Strawberry Fields Forever」であるのもさすが。2位には初期のロックナンバー「I want to hold your hand」がしっかり一矢報いている?のがおもしろい。それ以外のベストテンは上位を含めほとんど後期。ジョージの「Something]、玄人好みの「While my guitar gentry weeps」の2曲は入っているのはうれしい。

例えばPlayBoy誌や他の音楽雑誌がいつの時代も定期的にビートルズのベスト曲特集をやっている。不毛であると思いつつ、その結果にそれなりに熱くなってしまうのはやはりファンの性なのだろう。

1位の「A day in the life」はジョンらしい何気ない日常をおだやかな弾き語りで進行し、途中ジョージ・マーティンのオーケストラでこれまたポールらしい日常風景へと移る。

誰もが初めて一度聴けば名曲と思わされる「Yesterday」や「Hey Jude」と違い、けっして派手な曲ではないが、聴けば聴くほど染み入り味わい深い。世間一般的な名曲ではないが、ファンには至宝の曲。

ちなみにこの曲、Jeff Beckのカバーも強烈にすばらしい。必聴。

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